「英語力を伸ばしたいけど、できるだけ短時間で、効率的に習得したい」
そんな「効率重視の方」に多く選ばれているのは、少ない努力でより大きな成果を得る「時短学習」をコンセプトにしているSTRAIL(ストレイル)です。
とはいえ、
「STRAILって実際どうなの?」
「他のスクールと何が違うの?」
「実際に利用した人の評判・口コミって良いの?」
…と、気になることだらけですよね。
そこで本記事では、STRAILのレッスンを実際に体験した経験と、受講者の評判・口コミ・特徴などを1記事にまとめました!
本記事を読み進めれば、STRAILの特徴はもちろん、デメリットまで理解できますよ!
同じ努力でも、できるだけ多くの成果を得たい効率性、生産性重視の方は、STRAILはかなりおすすめなスクールですので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
Contents
STRAIL(ストレイル)の体験レッスンを受けた感想
おすすめ度 | ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️ |
目的 | 英会話・TOEIC・ビジネス英会話 |
期間 | 3ヶ月 |
費用 | 受講料280,500円+入会金55,000円 →給付金で受講料の最大20%(70,400円)の支給制度あり →期間限定キャンペーン開催中!1月31日まで受講料20,000円OFF!!(先着50名限定) |
スタイル | 教室 or オンライン |
教室 | 全4校舎あり 【東京】新宿、銀座、恵比寿 【大阪】北浜 |
まずはSTRAIL(ストレイル)の体験レッスンを受けた感想をご紹介します。
STRAILを体験して良かったこと
はじめに「STRAILで良かったこと」ですが、大きく以下の3つでした。
- 日本人コンサルタントの専門性の高さが、他のスクールより秀でていた
- “最小の努力で最大の成果”を得る、回り道しない「時短学習」が良かった
- 料金が安い(ENGLISH COMPANYの約半額)
1. 日本人コンサルタントの専門性の高さが、他のスクールより秀でていた
日本人講師の専門性が高かったことは、STRAILで最も良かった点でした。
STRAILと、他の英語コーチングスクールのコンサルタントは、英語レベルが高いことや、海外で英語を使ったビジネス経験がある点はどちらも共通しています。
決定的な違いは、コンサルタント自身が大学・大学院で、第二言語習得研究などの「語学習得の専門的学問を学んできたかどうか」という点。
STRAIL担当者に取材で聞いたところ、STRAILのコンサルタントは、英語力の高さ、英語の実践経験はもちろん、それ以上に語学習得の学問を専門的に学んできたかどうかを、採用時に見ているとのことでした。
英語を「教える」仕事である以上、教えるための知識や能力を、コンサルタント自身の英語力とともに重視しているということですね。
英語コーチングの本質は第二言語習得研究にありますので、第二言語習得研究を深く理解しているコンサルタントと、深く理解していないコンサルタントでは、教える力に差が出るのも当然です。
その点STRAILは、採用段階から「語学の専門家」を採用し、かつ自社で徹底した教育まで行っています。
コンサルタントの専門性の高さでいえば、他の英語コーチングスクールの追随を一切許さないトップの立ち位置にあります。
このような専門性の高さが、STRAILと他のスクールでは特に違うと感じたことでした。
たしかに、単に英語ができるネイティブ講師や、ビジネスで英語を使ってきた日本人講師から英語を教わるよりも、英語ができるのは当然としてで、「どうやったら英語力を効率よく上げることができるのか」を熟知している日本人トレーナーから、正しい学習戦略を日本語で教えてもらったほうが合理的ですよね。
2. “最小の努力で最大の成果”を得る、回り道しない「時短学習」が良かった
STRAILでは学習時間に頼らない「時短学習」を軸にしています。
時短学習とは「最小の努力で最大の成果を得る、生産性の高い学習」のことです。
効率性を重視し、同じ時間でもより多くの成果を得るための学習法が、時短学習なんですよね。
時短で効率よく英語力を伸ばせるのは、英語力を伸ばすための「本質的な課題」を見抜くのがうまいからです。
もう少しわかりやすく言えば、「あなたの英語力はここに課題(弱点)があるから、こういう勉強法をすれば、遠回りせず、効率的に学習できますよ」とコンサルティングしてくれる点が、STRAILのサービスの根幹なんですよね。
ではなぜSTRAILでは、受講生の本質的な課題を見抜けるのでしょう。それは、コンサルタントの専門性の高さに加えて、課題分析にかける時間が、他の英語コーチングスクールよりも多いということがあげられます。
これまで多くの英語コーチングを体験、取材してきたのでわかりますが、そもそも他の英語コーチングだと、受講生の英語力の課題は何か、完全に特定しないまま、学習に入ることもよくあるんですよね。
その点STRAILは、「本質的な課題はどこにあるか」を、専門性の高いコンサルタントが時間をかけて分析していくことが特徴です。
課題分析に時間を多くかけるからこそ、受講者の学習時間は「1日1〜1.5時間」と、かなり短い時間になっています。
ちなみに他の英語コーチングスクールは、平均して「1日3時間」ですので、STRAILだと相場の約1/2以下の学習時間で済むんですよね。
STRAILは、少ない学習量でも、他の英語コーチングと匹敵し、かつそれ以上の成果を出しているスクールですから、「学習量に頼ることなく、生産性高く英語力を伸ばしていきたい」と思うなら、STRAILは特に合っていると思いますよ。
3. 料金が安い(ENGLISH COMPANYの約半額)
料金がとにかく安いことも、STRAILのメリットだと感じました。
値段は3ヶ月コースで約33万円であり、これはENGLISH COMPANYの約半額の価格なんですよね。
他の英語コーチングと比べても、費用の安さは歴然です。
これは、コンサルティング(診断と処方箋の提示)に特化しており、パーソナルトレーニング(一緒にトレーニングする時間)がついていないことが大きな理由です。
かといって、STRAILではトレーニングに関して全くノータッチというわけでもありません。例えばシャドーイングであれば、受講生に合った種類のシャドーイングや、その正しい手順、やるべき教材、回数などの目安なども丁寧に教えてくれ、一人でも正しい自習ができるようになるまでコンサルティング内でサポートします。 ですので、正しくトレーニングができるかどうか不安に思われる必要はないと思います。
コスパの高さで選びたい方は、迷うことなくSTRAILがおすすめですね。
STRAILを体験して良くなかったこと
一方で、「人によってはデメリットになりそう」と感じた点も挙げていきます。
- 外国人講師とのマンツーマンレッスンは受けられない
- コンサルティングのみで、パーソナルトレーニングはついていない
1. 外国人講師とのマンツーマンレッスンは受けられない
STRAILは日本人トレーナーとのコンサルティングがメインのため、外国人講師とのマンツーマンレッスンはありません。どうしても外国人と英会話レッスンがしたい方には不向きと言えるでしょう。
ただ、この点を担当者に聞いたところ、「今その学習者が、本当に英会話に重点的に取り組むべきなのかどうかについては、正確な診断をふまえて見極める必要がある。今やるべきは英会話のトレーニングではない、という状況にもかかわらず闇雲に英会話の練習に取り組んでしまい、効果がまったく実感できずにいるというお悩みの声も非常に多い」と回答がありました。
「とりあえず外国人との英会話レッスンをする」のではなく、例えば「英語の苦手な文法を理解する」「その文法知識を咄嗟にでも使えるようにする」といったステップを丁寧に踏んでから英会話練習をしたほうが目に見えて成長が早いそうで、こうした“適切な順序”で学習を進めるのが重要らしいんですよね。
外国人との英会話レッスンは、英語力を伸ばすための「一つの手段」に過ぎず、かつその時点での課題にマッチしていなければ最短で成長するためには最適ではないということでした。
ただ、STRAILでは「英会話のレッスンをすることに十分な効果がある」という英語レベルの方には、外部のオンライン英会話サービスなどを一つの教材として利用しつつ、その効果を最大化するためのコンサルティングも行っています。これについても(外部オンライン英会話受講料以外の)費用がかかることはありません。
「かつて英会話レッスンに通っていたものの効果が実感できず辞めてしまった」という受講生も多いらしく、そうした方々もコンサルティングを受けて「英会話サービスをいち教材としてうまく活用する方法が分かった」と、とても満足されるそうです。英会話サービスで挫折経験がある人には、これだけでも大きな価値があるかもしれませんね。
2. コンサルティングのみで、パーソナルトレーニングはついていない
STRAILは受講生の「課題発見」と「課題解決法の提案」の2つを行う「コンサルティング」がメインのサービスです。
前述通り、「あなたの英語力はここに課題があるから、こういう勉強法をすれば、遠回りせず、効率的に学習できますよ」というコンサルティングが、STRAILのサービスなんですよね。
そのためSTRAILの場合、勉強法を教えてもらったのち、「実際に勉強するところ」は自分一人で自習でやる必要があります。
実際のトレーニングはトレーナーとマンツーマンレッスンでできない点は、STRAILのデメリットと言えるでしょう。
なお、もしあなたがパーソナルトレーニングまで受けたい場合は、姉妹コースのENGLISH COMPANYがおすすめです。
ENGLISH COMPANYでは、1日90分(1回45分×2回)×週2回のパーソナルトレーニングがついてくることが特徴です。
ENGLISH COMPANYも時短学習が特徴ですが、実はトレーナーとのパーソナルトレーニングの総時間は、他の大手英語コーチングよりも「約2〜3倍」も時間が多いんですよね。
ENGLISH COMPANYは3ヶ月60万円弱かかりますので、STRAILより費用は上がるものの、充実したサポートのもと、英語力を伸ばすことができます。
- STRAILがおすすめな人:コスパの高さで選びたい人(ENGLISH COMPANYの約半額)
- ENGLISH COMPANYがおすすめな人:サポートの手厚さ重視で選びたい人(週2回のパーソナルトレーニングあり)
上記の選び方であれば、より自分にあったスクールを選ぶことができますよ!
なおSTRAILも、自習で継続できるよう丁寧なサポートをしてくれますので、「ちゃんと勉強できるかな」と不安になる必要は全くありません。
STRAILもENGLISH COMPANYもサービスの軸は全く同じですので、高い成果はどちらも十分目指せますよ。
STRAIL(ストレイル)の体験レッスンの内容
今回、EIGOTO編集部でSTRAIL(ストレイル)の体験レッスンを受講しましたので、内容を簡単にまとめます。
体験レッスンの内容
- STRAILの「サービス説明」
- 受講生の課題を特定する「アセスメントテスト」
- 課題解決のための「学習法の提案」
アセスメントテストの内容は「速読Reading」というものでした。30秒〜60程度の英文をリスニングで聞いたり、リーディングするテストです。
具体的に行ったことは以下のことでした。
- STEP1:1stリスニング(英語の音声を何も見ずに聞くテスト)
- STEP2:Vocaburaly Check(STEP1で出てきた単語・熟語を覚えるステップ)
- STEP3:2ndリスニング(もう一度同じ音声を聞くテスト)
- STEP4:1stリーディング(コンサルタントが読み上げる英文を見ながら内容を推測するテスト)
- STEP5:2ndリーディング(もう一度同じ英文を見ながら内容を推測するテスト)
まずSTEP1では、英文音声を聞き取り、日本語の意味を答えるテストでした。だいたい30〜60秒ほどの音声でしたが、一回通して聞いてわかったことを全部答えていきます。
STEP2では、STEP1で出てきた重要単語を覚えていき、STEP3ではもう一度音声の聞き取りを行いました。
STEP4とSTEP5では、今度はコンサルタントが「かたまりごとの英文」を読み上げてくれるので、かたまりごとの日本語の意味をパッと答えていくトレーニングでした。
このようなステップでアセスメントテストは行われていきました。
なぜこのようなステップでやるかというと、STRAILのアセスメントテストは、一つのテストを細かくステップ分けすることで、受講生がどのステップでつまずくかを正確に特定していくからです。
英語力が高い人であれば、STEP1の時点でほとんどクリアしてしまいますが、英語力が高くない方の場合、STEP2、STEP3と、だんだん難易度を下げていきつつ、正確な英語力と課題を把握していきます。
このようなステップと、専門性の高いコンサルタントの力もあり、短い時間でも自分自身の英語力はどれくらいなのか、どこに課題があるのかが見えてくる、とても面白いテストでした。
アセスメントテストは「無料体験授業」へ参加すると30分程度でやってもらえますので、気になる方は参加してみることをおすすめします。
教材がリニューアル!今まで以上に質の高い内容に
STRAILは2022年に教材をリニューアルし、今まで以上に質の高い内容になりました。
特に変わったポイントをまとめると次の通りです。
これまで | 変わったこと |
英語の初心者〜上級者には満足いただいていたものの、英語の超上級者のニーズに応える内容が不十分だった | 英語の初心者〜上級者だけでなく、英語の超上級者にも満足いただける内容になった |
STRAILでは、これまで様々な英語レベルの方に英語学習を提供し、結果を残してきました。ただし、英語の超上級者と言われる層(TOEICで言うとTOEIC900点以上の層)には少し物足りない部分もあったようです。
特に次のような能力は、STRAILに限らず、ほとんどの英語コーチング・英会話スクールのカリキュラムではカバーできていなかったとのこと。
- ビジネスシーンでバリバリ話せる会話力
- 海外との電話会議で議事録を取る力
- 英語で聞いたことを即時に要約してまとめる力など
今回の教材のリニューアルにより、上記のような高いレベルの英語力を伸ばせる内容に変わりました。
追加されたトレーニング | 具体的なトレーニング内容 |
Reteiling-再話 | 見聞きした・体験した経験を第三者に不足なく、必要に応じて見解を交えながら伝える練習を行う |
Reproduction-再現 | 情報の順序やストーリー展開を思い出しながら暗唱の練習を行う |
Summarizing-要約 | 様々な情報を取捨選択・要約して伝える練習を行う |
ビジネスシーンでも必要となる「第三者に正しく、自分の見解も交えながら伝える力」や「見聞きした・体験した情報を要約して伝える力」などを、Retelling・Reproduction・Summarizingのトレーニングで養うことができます。
英語初心者〜上級者レベルはもちろん、英語の超上級者の方にも、STRAILは自信を持ってオススメできるようになりました。
STRAIL(ストレイル)受講生の評判・口コミ
より客観的にSTRAIL(ストレイル)の成果を知るため、受講生の評判・口コミも集めてみました。
そういうコミュニケーションへの慣れも含めて、「初心者は3ヶ月コースがおすすめ」っていうのはなるほどと思った。
でもものすごい細かい質問にも文学的で豊かな解答が返ってくるので、トレーナーさんって英語オタクだな…楽しい…と思う。ストレイルを選んでよかったなって思う— Tommy (@tomstkn) May 17, 2020
ストレイル(STRAIL)を2020年10-12月で受け、その勉強方法を2021年1-3月も続けました。結果825→910までスコアがのびました。ありがとうございます。
— Penn@英語勉強中 (@penn1236k) April 6, 2021
ストレイル卒業!
最後のTOEIC模試はリスニング満点で開始前の正答率86%から伸ばせてよかった。
TOEIC公開テストはは4/25に受けるので、目標の850点越え目指して苦手なRを強化します。
— KATSU (@katsueigo) March 20, 2021
TOEICハーフ模試、ストレイル入学時の結果と比べると正答数21問UPでかなり上がってて、単純計算だとTOEICスコアが2ヶ月で200程度上がってる計算になる。ハーフ模試だから参照できないけど、そう考えるとちょっと嬉しいな
— Tommy (@tomstkn) May 29, 2020
ストレイル90日が終了。あっという間だった。TOEICハーフ模試は、L42→47/50, R40→45/50, 合計82→92/100で無事伸びた。12/6TOEIC公式結果はまだ不明だけど、英語基礎力は確実に伸びた。ありがとう、ストレイル。 #ストレイル #TOEIC #英語学習
— Penn@英語勉強中 (@penn1236k) December 20, 2020
- コンサルタントの専門性が高い
- 結果が出ている受講生の声が多い
コンサルタントの専門性の高さは、受講者からも良い評判がありました。細かい質問にも的確かつ丁寧に答えてくれるのは、質の高いSTRAILならではと思います。
またSTRAILは、成果に繋がっている受講生が多かったです。結果が出ている受講生が多いという事実は、STRAILの評判の信ぴょう性を図る安心材料でした。
一方で、中には以下のような評判も見受けられました。
リスニングだけ採点。結果71問正解でスコア換算295-340。ボロボロではないけど、ちょっと悪いな。TOEIC対策をガッツリやってた時より点数は低い。STRAIL(ストレイル)初めて4週間経ったけど、スコアにはまだ現れてこないみたい。#英語学習 #TOEIC
— しろくま (@shirokuma_2020) October 17, 2020
さすがのSTRAILでも、1ヶ月などの短期間だと、さすがに明確な結果を得られていない方の事例もありました。
「STRAILならたった1ヶ月でも、時短で成果が出るんだ!」という過度な期待はしない方が良いと思います。
とはいえ、卒業まで学習をやりきった段階では、結果につながっている方が特に多いスクールです。途中でやめることなく学習すれば、望む結果は得やすい環境だと思いますよ!
何より、STRAILは努力量に頼らない時短学習を行いますので、今までの生活パターンを崩すことなく、学習も継続しやすいです。
たった1ヶ月で英語ぺらぺらにという魔法のような環境ではないにしても、現実的かつ生産性高く英語力を伸ばせる環境であるのは、評判からも感じとれるのではないでしょうか。
こんな人はSTRAIL(ストレイル)を受講してみては?
ここまでの特徴や評判を総合的に考えると、以下のような方は、STRAILが特に合っていると思います。
- やるべきことが示されれば後は自分で取り組める人
- コスパが優れたスクールが良い人
- オンラインでも成果の出る英語コーチングを受けたい人
- 時短で生産性高く、英語力を伸ばしたい人
- 専門性の高い日本人コンサルタントから教わりたい人
- 第二言語習得研究を代表するスクールで学びたい人
- 英語の初級者〜超上級者まで、すべてのレベルの方
- TOEICは800~900点あるけれどアウトプットが弱い方
上記いずれか一つでも当てはまる場合、後述する流れに沿って、STRAIL本受講を真剣に検討されてみてはいかがでしょうか?
STRAIL(ストレイル)無料体験授業〜本受講の流れ
「STRAILを検討してみたい」と感じた方向けに、今後のステップをご紹介します。
受講を検討してみたい場合、これからやることは以下の通りです。
- 無料体験授業への参加(所要時間は60分ほど。オンライン・対面どちらもOK!)
- 本受講の申込み(体験授業に参加した後日でOK!)
- 本受講スタート
最初のステップは「無料体験授業」への参加となります。
無料体験授業では、STRAILのサービス案内だけでなく、あなたの英語の課題を短い時間で特定してくれます。
特にSTRAILは、課題分析が他のスクールより得意なので、短い時間でも、今後の英語学習に活きる気づきを得られるはずですよ。
まとめ
述べてきた通り、少ない努力で大きな成果を得る時短学習に強いSTRAIL(ストレイル)は、以下のような方であれば特におすすめです。
- やるべきことが示されれば後は自分で取り組める人
- コスパが優れたスクールが良い人
- オンラインでも成果の出る英語コーチングを受けたい人
- 時短で生産性高く、英語力を伸ばしたい人
- 専門性の高い日本人コンサルタントから教わりたい人
- 第二言語習得研究を代表するスクールで学びたい人
- 英語の初級者〜超上級者まで、すべてのレベルの方
- TOEICは800~900点あるけれどアウトプットが弱い方
一方で、パーソナルトレーニングまで受けたい場合は、よりサポートが充実している、姉妹コースのENGLISH COMPANYも検討してみると良いでしょう。
ENGLISH COMPANYも無料体験授業を開催しているので、合わせて参加してみると、より自分にあったスクールが選べるはずです。
パーソナルトレーニングは不要であれば、STRAILで十分でしょう。「この値段で本当に良いの?」という良心的な価格設定ですし、どんな方でも満足いく結果を得やすい環境ですよ!
「英語コーチングスクールおすすめランキング【比較表付き】」の記事では、STRAILやENGLISH COMPANYを含めたおすすめ英語コーチングスクールを厳選しています。
他のスクールも比較検討したい場合、上記記事も続けて今回紹介したスクールでピンと来るものがもしなかったら、上記記事を続けて参考にしてみてください。