【体験レビュー】英語耳は効果ある?使い方は?1年使った効果や感想

【体験談】英語耳の効果的な使い方は?1年間使った効果や感想

「英語耳って発音の本が気になるけど、効果はあるのかな?」

「英語耳の効果的な使い方ってどうするのがいいんだろう?」

「英語耳を実際に使って勉強した人の効果や体験談を知りたい」

 

こんな風に悩んでいませんか?

 

英語耳は英語の発音を体系的に学べる本として、とてもメジャーな本です。

 

とはいえ、もし効果が良くない本であれば、かけるお金と時間が無駄になってしまう可能性があります。また良い本であっても、肝心の「使い方」が悪ければ、同じくお金と時間を無駄に消費してしまう可能性があります。

 

そこで本記事では、英語耳の効果や使い方を、実際に英語耳で勉強を1年以上行った経験から紹介します。

 

本記事を読んで英語耳を使って勉強すれば、英語の発音を体系的に理解し、リスニング力を爆発的に高めることができますよ!3分ほどで読めるので、ぜひ最後まで読んでみてください。

 

英語耳と一緒に使いたい

なお、英語耳と一緒に使うと効果的なおすすめ英語教材・参考書は以下記事でまとめています。

英語耳含め、本当におすすめできる英語教材・参考書を、目的別で7つだけご紹介しています!

英語耳の特徴

  1. 英語の発音をイチから体系的に学べる
  2. CD付きで音声学習にも対応

 

英語耳の特徴は上記の通りです。それぞれ解説しますね!

 

英語の発音をイチから体系的に学べる

英語耳は「英語の発音」を学ぶ本です。

 

そもそも日本の英語教育では、英語の発音を体系的に学ぶことはしません。

 

でも、日本人が英語の音を理解するためには、英語の発音を体系的に学ぶことが必要不可欠なんですよね。

 

なぜなら、日本語と英語は「全く違う音」でできているからです。

 

【事例】日本語と英語の音の違い

イメージを持っていただくために、例えば「音の数」を日本語と英語で比べてみましょう。

 

まず日本語の音は「約100種類」存在しています。それに対して、英語の音はなんと「約1,800種類」も存在しているんですよね。

 

日本語と英語の「音の数」の違い

日本語の音:約100種類存在

英語の音:約1,800種類存在(約18倍も!)

 

このように「約18倍」も、普段私たちが使っている日本語の音より、英語の方は数が多くなっています。

 

音の数がこれだけ違えば、日本語にはない、英語ならではの音も当然存在します。日本で使わない音がたくさんあると、英語を聞いたところで、これが何の音か、理解することはできないですよね。

 

また、このような違いは「音の数」だけでなく、他にもたくさん存在します。音の数以外の違いを列強すると次の通りです。

 

日本語と英語の音の違い

・発音の違い

・周波数の違い

・表記の違い

・文章構造の違い

 

このように、英語の音の数以外にも、発音や周波数、表記や文章構造など、英語と日本語の間には、違うところがたくさんあります。むしろ、日本語と英語の共通点を探す方が難しいんですよね。

 

ですから、日本語の音しか知らない場合、適当に英語のラジオを聞き流して勉強しても、英語の音を聞き取れるようになるはずがないんですよね。

 

 

だからこそ、英語のリスニングを伸ばすためには、英語の発音を正しく理解することが必要不可欠です。

 

その点「英語耳」であれば、英語の発音を体系的に学び直すことができますよ。

 

CD付きで音声学習にも対応

英語耳 CD 音声

 

英語耳は「本」だけでなく「CD」もセットで付いています。そのため、机に向かって学習するだけでなく、スマホに音声を取り入れて、いつでもどこでも英語耳で学習することが可能です。

 

  • 通勤・通学時間や
  • 会社・学校の休憩時間など

 

たとえば上記のような、ちょっとした隙間時間を活用しながら、英語の発音学習をすることも、英語耳ならできます。

 

私も通勤時間の行き帰りの30分や、仕事の休憩時間の15分に、イヤホンで英語耳の音声を聞いて勉強しました。手軽にできて続けやすかったことが印象的でした!

 

以上が英語耳の特徴です。

 

英語耳は本当に効果ある?実際に利用して得られた学習効果

私自身、実際に英語耳を使って1年近く学習しましたが、得られた学習効果は次の通りです。

 

英語耳で実感した効果

・リスニング力は格段に上がった

・今まで聞き取れなかった音の繋がりが、はっきり理解できるようになった

・英語の発音がきれいになったと言われるようになった

 

英語耳を使った効果・感想は上記の通りです。それぞれ解説しますね!

 

リスニング力は格段にに上がった

リスニング力は全体的に、かなり上がった実感があります。

 

もともと私は、英語は「ゆっくりな音」でさえ、はっきりと聞き取れなかったレベルでした。

 

それでも、英語耳を使って発音をイチから学習したことで、聞き取れる音の範囲がどんどん広がっていったんですよね。最終的には、外国人同士が会話する英語の音も理解できるようになりました。

 

英語耳で勉強する前は、英語の発音を体系的に学んだことはありませんでした。

 

その点英語耳は、英語の発音の癖まで一つずつ、丁寧に理解していける内容になっていました。ですから、英語のリスニングのベースが養われ、結果としてリスニング力向上につながったんだと思います。

 

今まで聞き取れなかった音の繋がりが、はっきり理解できるようになった

英語耳で勉強する前は「英語の音の繋がり」が理解できず、リスニングでかなり苦しんでいたんですよね。

 

ですが、英語耳で発音を学んだことで「英語の音の繋がり」も、はっきり理解できるようになりました。

 

そもそも英語は日本語と異なり「音と音が繋がって発音される」ことが大半です。日本語の音に慣れきっている当時の私のような方は、音の繋がりが理解できず、リスニングが伸びないことが多いんですよね。

 

このような音の繋がりを理解する力は、英語のラジオをただ聞き流していても、身につくものではありません。英語の音の繋がりを、仕組みから理解することが必要です。

 

その点英語耳では、英語の音の繋がりまで、体系的に仕組みを理解できるようになっていました。

 

ですから結果として、それまで聞き取れなかった音の繋がりも、聞き取れるようになったんだと思います。

 

英語の発音がきれいになったと言われるようになった

英語耳で学習していくうちに、英語の発音自体もきれいになったように感じます。

 

事実、英会話教室や英会話カフェで外国人と英語を話すと、

 

「英語の発音がキレイだね!」

「前よりも発音が上手くなったね!」

 

と言われることが増えたんですよね!

 

そもそも英語耳は、「自分自身が発音できない音は、決して聞き取ることができない」がコンセプトとなっています。

 

その点英語耳は、自分自身が英語の発音をできるようになり、結果リスニング力も上がるようになっていたことが印象的でした。

 

以前は「なんとなくこんな感じかな…?」と思いながら話していた英語でしたが、発音を正しく理解したことで、こんなにも発音はキレイになるんだなあと、実体験から感じました。

 

英語耳の使い方・おすすめ勉強方法

英語耳はとにかく効果がありましたが、おすすめの使い方・勉強法も、実体験からまとめておきます。

 

  1. 発音を一つずつ覚えていく
  2. 発音をとにかく反復して覚える
  3. 英語の音声をたくさん聴き、シャドウイングしながら実践する

 

この3つです。それぞれ解説しますね!

 

1. 発音を一つずつ覚えていく

英語耳では、英語の「発音記号」を一つずつ学習していきます。

 

ですので、英語耳の教材内容に完全に沿った形で、読み飛ばすことなく、イチから英語の発音を全て学んでいくことが、おすすめの使い方です。

 

英語耳、 発音記号

 

発音記号を覚えるというと、なんとなく面倒に感じますよね。ですが、発音記号と英語の音をイチから学習したことで、その後の英語学習にかなり役立ちました。

 

例えば、新しい英単語が出てきたときは、辞書で単語を調べて発音記号を見るだけでも、どうやって音を発音するかがパッと理解できるようになりました。単語を見ながら、音もセットで覚えることができたので、学習効率はかなり上がりました。

 

そのように単語も覚えていったので、リスニングで英語の音を聞いているも、「この音はあの単語だな」と瞬時に理解できるようになり「近しい音の聞き間違い」も圧倒的に少なくなりました。

 

英語は発音が似ている音が多いですが、発音記号をベースに「発音」を体系的に学んでいけば、似ている音の違いもはっきり理解できるようになります。

 

だからこそ、オーソドックスではありますが、英語耳の教材を読み飛ばすことなく最初から最後まで使い込みましょう。そうすれば、英語の発音はかなりレベルアップしますよ。

 

2. 発音をとにかく反復して覚える

英語耳を最初から最後までやり切ることが最初のステップでしたが、英語の発音は一回で覚えることは難しかったです。

 

ですので、一回使った英語耳の教材を、何度も何度も反復して使い込み、覚えていくことがおすすめです。

 

私自身、英語耳を一通り一回やるのではなく、何度も何度も繰り返し使い込みました。すると、2回目、3回と繰り返していくうちに、目に見えて英語のリスニング力が身についていきました。

 

ですので、できれば3回〜10回くらいは、英語耳の内容を繰り返し、反復することをおすすめします。この一冊を徹底的にやるだけでも、英語のリスニングはかなり上がりますよ。

 

3. 英語の音声をたくさん聴き、シャドウイングしながら実践する

英語耳で英語の発音を基礎から理解したら、最後は英語耳ではない様々な「音声題材」を使って学習していきましょう。

 

中でもおすすめの学習方法は「シャドウイング」です。シャドウイングしながら、英語のリスニング・スピーキングを実践することがおすすめです。

 

シャドウイングとは「流れてきた英語の音に合わせて、同じ音を発声する練習」です。シャドウイングをすることで、英語のリスニングはもちろん、スピーキング力も一緒に高めることができます。

 

英語耳を使い、英語の発音を理解した後であれば、変な癖をつけることもなく、キレイな発音でシャドウイング練習ができる点がメリットです。

 

シャドウイングを何回も繰り返していくうちに、英語フレーズ自体も自然と覚えることができます。リスニングやスピーキングだけでなく、フレーズや単語理解に繋がり、英会話のレパートリーも増えていくメリットも、シャドウイングにはありますよ。

 

これは英会話教室の先生に聞いたことですが、シャドウイングのおすすめのやり方は「同じ題材を何度も繰り返しやること」がポイントとのことです。

一回だけではなく、同じ題材を数日に渡って5回、10回と繰り返した方が、毎日違う題材でシャドウイングするより、学習効果が高いようです。

ですので、シャドウイングをする場合は、同じ題材を数日間、繰り返し発声することがおすすめです!

 

英語耳の評判、口コミ

英語耳は評判が高いですが、実際の利用者の声も紹介します。

 

 

このように、英語耳は利用者の評判もかなり高いです。

 

この一冊だと、英語講師レベルや、発音にこだわりたい人には足りないという意見もありますが、英語の発音を学んだことがない発音初心者には十分すぎる内容だと、使った経験から思いますよ。

 

英語耳はこんな人におすすめ

ここまでのことを踏まえて、英語耳は以下のような方におすすめです。

 

  • 英語の発音をイチから学びたい人
  • 英語のリスニング力が伸びなくて悩んでいる人
  • きれいな英語を話せるようになりたい人

 

上記いずれか一つでも当てはまる場合、英語耳は特におすすめです。

 

参考書なので、英会話教室に通って勉強するより圧倒的に安く、リスニングを勉強できます。気軽にトライしてみることをおすすめします。

 

まとめ

述べてきた通り、英語耳は英語の発音を正しく理解し、リスニング力を高めたい人にぴったりです。英語耳一つを徹底的に使い込むだけでも、英語の発音の基礎は確実に身につきますよ。

 

リスニング力がなかなか伸びなくて悩んでいるなら、英語耳は必ず役立ちます。

 

英語のドラマや映画を字幕なしで聞き取ったり、外国人とキレイな英語でスラスラ話す未来の自分を夢見て、ぜひ英語耳で学習してみてくださいね!

 

英語耳と一緒に使いたい

なお、英語耳と一緒に使うと効果的なおすすめ英語教材・参考書は以下記事でまとめています。

英語耳含めて、本当におすすめできる英語教材・参考書を、目的別で7つだけご紹介しているので、こちらも参考にしてみてくださいね。

 

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