最速でTOEIC600点を必達する勉強法!レベルや勉強時間も解説

最速でTOEIC600点を必達する勉強法!レベルや勉強時間も解説

「TOEIC600点のレベルってどれくらいなんだろう?

「TOEIC600点を取れる勉強時間や勉強法が知りたいな」

「TOEIC600点で得られるメリットも教えて欲しい」

 

あなたはこんな風に悩んでいませんか?

 

TOEIC600点は「履歴書に書けるスコア」と言われています。学生の就職や、社会人の転職など、TOEICを武器に人生・キャリアの選択肢を広げたい場合、TOEIC600点は目指すべきスコアの代表とも言えます。

 

そこで本記事では、TOEIC600点のレベルや勉強時間、具体的な勉強法やおすすめ参考書を、まとめて解説します。

 

本記事を読んで勉強すれば、TOEIC600点を最速で、確実に超えていくために知識が身に付きますよ。またTOEIC600点だけでなく、700点、800点の大幅達成も十分期待できると思います。

 

私はもともとTOEIC400点台でしたが、様々な勉強法・参考書に試行錯誤トライし続け、TOEIC700点を突破。現在は英語でプレゼンできるまで英語力を上達させることができました。

 

また、実際にTOEIC学習してきただけでなく、TOEIC受講者への調査も重ねてきました。

 

その結論が、本記事です。TOEIC600点を超えたいなら必ず役に立つ内容だと思います。

 

EIGOTO編集部では、参考書・アプリ・英会話スクール等の利用や、英語学習者へのヒアリング等を行い、本当に効果が期待できる勉強法・ツールをピックアップしています。

本記事で紹介する勉強法や参考書、アプリも、TOEICスコアアップに繋がるものを選んでいます。

 

TOEIC600点のレベルは?

TOEIC600点のレベルは?

 

結論、TOEIC600点のレベルは「上位約46.8%」に位置するレベルです。

 

つまり、10人受講者がいれば、そのうち4〜5人が達成しているレベル感が、TOEIC600点なんですよね。

 

この根拠は、TOEIC公式が出している「受講者スコア分布データ」を見ると一目でわかります。以下画像を添付しますね(クリックすると拡大できます)

 

TOEIC 600点 レベル

出典:平均スコア・スコア分布 詳細 (第247回)

 

上記は600点ぴったりを境目にしたデータはないものの、600点とほぼ同じと言える595点の境目(赤枠)があります。ここから595点前後の受講者割合を見ると、

 

  • TOEIC595点以上:全体の46.8%
  • TOEIC595点以下:全体の53.2%

 

このように、全体の約46.8%が、TOEIC600点超えと言えます。つまり、TOEIC600点を取れると、受講者全体の平均より上ということになります。

 

とはいえ、そもそもTOEIC受講者は「英語を勉強している方々」を中心に構成されています。よって、本来は英語ができない方が、世の中もっと存在するんですよね。

 

ですから、世の中全体で見た場合は、TOEIC600点は10人中4〜5位ではなく、もう少し上位に位置すると考えた方が自然かと思います。

 

TOEIC600点の実際の英語力

TOEIC600点の実際の英語力

 

TOEIC600点の英語力は「英検2級〜準1級の間レベル」と言われています。

 

  • 英検2級:高校3年レベル
  • 英検準一級:大学中級レベル

 

英検のレベルは上記の通りなので、中学生や高校生の場合、TOEIC600点は難易度が高いスコアとなんですよね。

 

また英検ではなく「英語を話す・聞く」の観点だと、TOEIC600点は「日常英会話の限られた範囲でコミュニケーションはできるものの、複雑な場面のやり取りや、状況に応じたコミュニケーションはかなり難しい」というレベルです。

 

上記根拠は、同じくTOEIC公式データに出ています。以下図に、TOEICスコアと実際の英語力の相関がまとまっているので引用しますね。

 

TOEIC500点の英語力

出典:TOEIC公式サイト

 

これを見ると、TOEIC600点は「C:470〜730点」に入るので「日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務のコミュニケーションができる」となります。

 

一方、もう一つ上の「B:730点〜860点」の「どんな状況でも最低限のコミュニケーションができる素地を備えている」に対してはスコアが足りていません。

 

ですからTOEIC600点は「日常英会話の限られた範囲でコミュニケーションはできるものの、複雑な場面のやり取りや、状況に応じたコミュニケーションはかなり難しい」というレベルということになります。

 

実際に私がTOEIC600点だった頃を振り返ると、まさに上記のように、日常英会話のコミュニケーションは一定できたものの、状況に応じた英会話に全て対応することはできませんでした。

 

周囲のTOEIC600点台付近の方々を見れも、同様のレベル感ですね。なので正しいレベル感だと思いますよ。

 

TOEIC600点に必要な勉強時間・期間

TOEIC600点に必要な勉強時間・期間

 

結論、現在のあなたのスコアによって変わります。

 

ただ、TOEIC100点アップするために「必要な時間」はだいたい相場が決まっていることが事実です。

 

なので、あなたがTOEIC600点を取るための勉強時間は、カンタンに計算して出せます。

 

TOEIC600点の勉強時間をカンタンに出す方法

一般的に、TOEIC100点UPに必要な勉強時間は「約200〜300時間」が目安とされています。

 

例えば、名実ともに有名なTOEIC専門講師で、TOEIC人気単語帳「金のフレーズ」著者でもあるTEX加藤氏は、「TOEICスコアと勉強時間」を分析した結果を次のように述べています。

 

TOEICの魅力は、勉強すれば確実にスコアが伸びることにあると思います。一夜漬けでは、英語力がない段階で高得点は取ることは難しいですが、勉強すれば確実にスコアが上がります。私の指導経験では、毎日3時間勉強すると、3カ月間で約100点スコアがアップするという結果がでました。つまり、200~300時間勉強で100点もアップすることができるのです。

引用:プロに聞くTOEIC勉強法 短期間でスコアを伸ばしたいなら、リスニングに重点を。 | マイナビニュース

 

上記にある「毎日3時間勉強すると、3カ月間で約100点スコアがアップするという結果がでました。つまり、200~300時間勉強で100点もアップすることができる」の通り、200〜300時間で100点アップが、TOEIC業界だと目安となっているんですよね。

 

よって、今のあなたのTOEICスコアから逆算すると、600点を取るために必要な勉強時間をカンタンに出すことができます。スコア別にまとめると、次の通りです。

 

TOEIC600点に必要な勉強時間(スコア別)

  • 現在TOEIC200点の人:「800〜1200時間」の勉強時間が必要
  • 現在TOEIC300点の人:「600〜900時間」の勉強時間が必要
  • 現在TOEIC400点の人:「400〜600時間」の勉強時間が必要
  • 現在TOEIC500点の人:「200〜300時間」の勉強時間が必要

 

上記の通りです。

 

例えば現在400点なら、TOEIC600点に必要な勉強時間は約400〜600時間となります。

 

1日当たりの勉強時間もカンタンに出せる

また「1日あたりの勉強時間」も、ここからカンタンに算出できます。

 

例えば、現在TOEIC400点で、3ヶ月後の90日後にTOEIC試験がある場合、「400〜600時間」÷90日=「4.4時間〜6.6時間」が、1日の勉強時間の目安となります。

 

これがTOEIC600点を取る勉強時間の出し方です。

 

なお、上記で出した勉強時間はあくまで「目安」に過ぎません。

効率的な勉強法で学習すれば、もっと少ない勉強時間で、スコアアップすることは十分可能ですよ。

具体的な方法は記事で解説します。

 

TOEIC600点を確実に達成する勉強法

TOEIC600点を確実に達成する勉強法

 

TOEIC600点を確実に達成する勉強法

1. 「スタディサプリ」のアプリで、TOEIC600点に必要な総合力をつける

2. TOEIC頻出単語を優先的に覚える

3. TOEICに必要な文法を学ぶ

4. TOEIC公式問題集で実践に慣れる

番外:600点を最短達成するなら、専属コーチが付くTOEICスクールを検討

 

それぞれ解説します。

 

1. 「スタディサプリ」のアプリで、TOEIC600点に必要な総合力をつける

TOEIC600点未満の方は、TOEICの基礎を含めた「総合力」が欠如していることがほとんどです。

 

なので、まずはリスニング・文法、単語など、幅広い分野で総合力を高める必要があります。

 

ではどうするか?おすすめは「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」のアプリで学習することです。

 

TOEIC 600点 勉強法

 

スタディサプリEnglishは、APPストア教育カテゴリー人気No.1になった、リクルートが運営する英語学習アプリです。スタディサプリEnglishはCMやYoutube広告でもよく出てくるので、英語アプリとしては最も有名だと思います。

 

私自身も何年も使っていますが、TOEICだけでなく、英会話の上達にもかなり役立ったので、特におすすめしています。

 

スタディサプリEnglishにはTOEIC専門の「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」があります。

 

スタディサプリTOEIC対策コースでは、TOEICカリスマ講師の関先生による講義動画の他、TOEICのリーディング・リスニング対策も、全てコレ一つで完結することが、最大の特徴です。

 

前述通り、TOEIC600点を取るためには、基本的なリスニング、リーディング、文法や単語といった基礎スキルが必要不可欠です。

 

とはいえ、これら全て参考書を買って学ぶと、何冊も購入しなくてはいけません。それだと費用もかさみますし、何より持ち運びが不便ですよね。

 

毎日参考書を何冊も持ち運び、通勤・通学することは、今の時代、あまり現実的じゃないと思います。

 

その点「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」なら、スマホ一つで1回3分から、いつでもどこでも手軽にTOEIC学習できます。

 

前述通り、リーディングもリスニングも、文法も単語も、TOEIC対策に必要な勉強はコレ一つで完結します。なので、後述する参考書も買う必要は本来ありません。

 

TOEIC600点を超えるなら、スタディサプリEnglish一つを徹底的にやりこむだけでも正直十分、それくらいのクオリティでした。

 

気になる費用は月額3,278円です。3ヶ月使ってもわずか1万円以下、TOEICの全てが学べる質を考えれば、破格の安さですよ。

 

しかも今なら、TOEIC対策コースを利用すると「日常英会話コース」も無料セットでついてきます。

 

社会人であれば1〜2回の飲み会、学生であれば塾・予備校より圧倒的に安い価格で、3ヶ月は受講できます。スタディサプリは効果実感までの平均月数が2.8ヶ月なので、とりあえず3ヶ月使ってみることが良いんじゃないかなと思います。

 

なお、今なら7日間の無料体験もお試しできます。無料体験するためには会員登録を一度しておく必要がありますが、7日間は無料期間なので、7日経つ前に解約すれば1円もかからない仕組みです。

 

運営もリクルートという大手なので、安心して使うことができますよ。

 

2. TOEICの頻出単語を優先的に覚える

ここからはスタディサプリEnglishだけで足りない方や、スタディサプリ以外の勉強法を取り入れたい方向けです。

 

TOEICで600点を最短で取るために「単語」は必要不可欠です。特にやっておくべき単語学習は、試験でよく出てくる「頻出単語」から優先的に学ぶことです。

 

その場合「頻出単語がまとまったTOEIC単語帳」で勉強することが、最も近道となります。

 

TOEIC600点におすすめの単語帳

おすすめ単語帳は「金のフレーズ」です。

 

金のフレーズは「TOEIC頻出単語の約1,000語」がまとまったTOEIC専門単語帳です。TOEIC単語帳の中では代表的な一冊であり、これまで多くのTOEIC受講者が利用してきた本となっています。

 

金のフレーズの特徴は、過去のTOEICテストを徹底的に分析することで、本当によく出題される1,000語のみを徹底凝縮していることです。

 

つまり、金のフレーズで出てくる単語には「せっかく覚えたけど、TOEIC試験に出てこなかった」という無駄が、一切ないんですよね。なぜなら、過去の試験を徹底研究し、本当によく出る単語で構成されているからです。

 

加えて、使われているフレーズは短文中心で覚えやすく、覚えたフレーズは実践でもそのまま使える例文も多くなっていることも嬉しいポイントです。

 

私もTOEIC試験対策で金のフレーズを使いましたが、金のフレーズ一つだけでも、TOEIC600点はもちろん、700点レベルでも十分でした。

 

600点必達に向けて、TOEIC単語帳を選ぶなら「金のフレーズ」一択で間違いないと思いますよ。

 

3. TOEICに必要な文法を学ぶ

TOEICリーディングに必要な文法を学びたい場合は、TOEICに強い文法書を使うことがおすすめです。

 

TOEIC600点におすすめの文法本

1駅1題 新TOEIC TEST文法特急が、TOEIC600点必達ならおすすめです。

 

この本は、TOEIC文法に関する解説が、他の本と比べて「丁寧」に書かれていることが特徴です。

 

利用してみた感想、とてもわかりやすかったことが印象的でした。初心者の文法学習にもぴったりだと思いますよ。

 

同じくこれ一つでも、TOEIC600点だけでなく、700点を超える文法力は身につきますよ。

 

4. TOEIC公式問題集で実践に慣れる

TOEICテスト受験前は、TOEICテスト公式問題集 新形式問題対応編を使い、TOEICテストの実践形式に慣れておく必要があります。

 

公式問題集を使う上で特に意識しておきたいのは「試験の時間配分」です。

 

TOEICテストを受験したことがあるとわかるかと思いますが、TOEICテストは時間配分がかなり重要です。

 

時間配分をきっちりやっておかないと、途中で時間が足りなくなり、全部の問題を回答しきれない、そういうことが本当によく起こるからです。

 

ですから、「このパートはこれくらいの時間でやろう」という風に、自分なりにテスト本番を想定し、明確なイメージを持っておくことが大切です。

 

TOEIC公式問題集を、本番と同じ状況で実践しておくことで、時間配分や、TOEICテストの感覚にも慣れていきますよ。

 

以上がTOEIC600点を取るステップです。そんなにたくさんの参考書やアプリを使う必要はないんですよね。

 

達成までの時間は、毎日どれくらい勉強できるかによって変わるものの、TOEIC600点は、やれば誰でも取れますよ!

 

番外:600点を最短達成するなら、専属コーチが付くTOEICスクールを検討

ここまでは独学で600点を超える勉強法でしたが、

 

「就職活動や転職活動に向けて、600点以上は必達で取らないといけない」

 

という場合、TOEIC専属コーチが付き、TOEIC600点を必達で目指せる「TOEICスクール」を利用することもおすすめです。

 

TOEICスクールでは、TOEICスコアアップという目的に向けて、専属コーチが学習の全てを徹底サポートしてくれます。

 

TOEIC600点を最短で取る勉強法を用意してくれるだけでなく、日々の学習が計画通りに進んでいるか、進捗管理まで一貫サポートしてくれることが特徴です。

 

これは悲報ですが、TOEIC学習は途中で挫折する方も多いのが実態です。英語学習って、なかなか続かないからです。

 

その点コーチングスクールは、進捗管理がかなり細かいので、言ってみれば「途中で挫折したくてもできない環境」なんですよね(笑)

 

でもだからこそ、TOEUCスクールであれば、短期間で多くの学習量を確実にこなし、TOEIC目標スコア必達を実現していけます。

 

質の良いTOEICスクールであれば、1〜3ヶ月でTOEIC600点を超えることも十分可能ですよ。

 

TOEIC600点を取れるスクール

参考までに、TOEICに強いスクールも挙げておきますね。

 

TOEICに強いスクール

1. PROGRIT:2ヶ月でTOEIC200〜300点アップ続出している大手スクール。サッカーの本田圭佑選手も利用して絶賛しています。2ヶ月415,800円(10万円値引き制度あり)

2. スタディサプリEnglishパーソナルコーチ:前述したスタディサプリTOEICの発展版。オンラインコーチが専属でつき、TOEIC700点達成にコミットしてくれる。最も安いTOEICスクール(3ヶ月74,800円)

3. トライズTOEIC対策:TOEIC200点スコアアップ保障あり(2ヶ月239,346円)

 

TOEIC600点必達なら、上記3つがおすすめです。

 

値段は全て書いている通りですが、独学と異なり、どれも高めの設定に感じるかもしれません。ですがその分、学習サポートも充実しているので、短期間でTOEICスコアを高めることができますよ。

 

中でもスタディサプリEnglishパーソナルコーチは、お値段が最も安いので、一番選びやすいと思います。

 

前述した「スタディサプリEnglish TOEIC対策コース」同様、パーソナルコーチプランも「7日間無料体験」できます。とりあえず使ってみることが吉です。

 

TOEIC600点を確実に超えていこう

TOEIC600点を確実に超えていこう

 

TOEIC600点は難しくありません。誰でもやれば達成できる点数です。

 

もちろん、質のよくない参考書を使い、非効率な勉強していたら、600点はなかなか達成できません。

 

それでも、今回紹介した勉強法であれば、TOEIC600点必達だけでなく、700点も十分目指していけますよ。

 

TOEIC600点は履歴書に書けるスコアですので、入試や就職・転職など、あらゆる場面で有利になる武器となります。

 

特に就活や転職活動では、何かアピールできるものを持っていないと、面接どころか、書類選考で落ちてしまうことも多いです。

 

だからこそ、もしあなたに、何もアピールできる学歴や経歴、実績が現時点で無いなら、何か一つでも「武器」を作っておくことをおすすめします。

 

その点TOEIC600点は、他の学歴・経歴・実績作りと比べても、全く難しくありません。ですから、今回紹介した方法で、TOEIC600点を必達目標にすることが、未来の自分自身のために良い選択じゃないかなと思います。

 

TOEIC600点を目指す過程で、英語を聞く力も身についていきます。英語は一生モノのスキルですから、今のうちに身につけておけば、将来確実に役立ちますよ。

 

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